陸上=北京五輪銀のメイソン、バイク事故で死亡

2017年 04月 21日 金曜日 11:38 JST

Reuters

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[20日 ロイター] - 2008年北京五輪の陸上男子走り高跳びで銀メダルを獲得したジャーメイン・メイソン氏(英国)が20日、オートバイの事故で死亡した。34歳だった。

メイソン氏は午前4時20分ごろ、ジャマイカの首都キングストンと国際空港をつなぐ道でオートバイの走行中に事故にあい、搬送先の病院で死亡が確認された。

メイソン氏は2003年に2メートル34を飛んで世界記録を更新し、それは現在も破られていない。ジャマイカ生まれの同氏は2006年に英国籍を取得した。

学生時代からの友人で五輪メダリストのマイケル・フレイターはロイターに対し、「ただただ、打ちのめされている。彼は高校からの友達だった。まだ信じられない」と話した。フレイターは事故の連絡を受けて現場に向かい、救急車が到着するまで待っていたという。